ありたい人財像「6つの力」ホテル事業において、一番大切な資産 は「人財」です。目まぐるしく変化する事業環境の中でしなやかな成長を実現していく
ために、ありたい人財像を「6つの力」で定義しています。この「6つの力」を意識しながら、仕事や人との出会いを通して気づきや
学びを肌で感じ、一人の人間として成長していくことを目指します。
1人を想う力
〜”一瞬(とき)”と”感動”を共有する人を観て、声を聴き、気持ちを察し、人を想うこころを大切にします。
そして、ロイヤルパークホテルズにかかわるすべての人と豊かな一瞬をともに過ごしたい。
2学ぶ力
〜おもてなしのプロとして常に自己研鑽ロイヤルパークホテルズで働くことの誇りを胸に、常に学び成長し続けます。
そして、お客様への”良い加減”のサービスを追い求め、CS(お客様満足)とCD(お客様の喜び)を高いレベルで実現します。
3共に働く力
〜チームワークで、1+1を3にするひとりで出来ないことも、チームならできる。
ともに働く仲間を自ら助け、チームワークを発揮することで、組織の力を何倍にも高めます。
4ビジネスする力
〜お客様とのWIN-WINを実現しビジネスを持続するコンプライアンスの遵守をベースとして、冷静で柔軟な判断力を持ち、
お客様の利益と会社の利益の両立を、足し算・引き算を織り交ぜながら実現します。
5考え抜く力
〜自ら考え、行動するいままでの常識を疑い、自由な発想を大切にします。
指示待ちではなく、主体的に行動します。
6未来をつくる力
〜変化の先に未来あり 恐れず、チャレンジ一歩踏み出した人には新しい世界が見える。
ありたい姿を創造するために恐れず踏み出そう。
そして、ホテル業界のフロンティアに立ち続けよう。
職場風土当社が目指すべき職場風土として、「働きがい、やりがいのある職場づくり」のため、5項目を定めています。
* あたたかくて安心できる職場体温
* あふれる学びの場
* 誰もがキーパーソン
* 何かやってくれる、何か変えてくれると思われる”人”と”チーム”
* 認める文化・褒める文化